今更ながら人には聞けない、プラチナ、ホワイトゴールド、ゴールドの
違いについて、
ご存知の方は スルーしてくださいね。
この違いについて、ネットで検索すればすぐに解るのですが、
余程、研究熱心でない限り、なかなかそこまでは、いきませんよね。
 なので、学術的な難しい事は抜きにして、簡単に ご説明させて頂きますね !(^^)!
 なぜ? プラチナとホワイトゴールドが、理解されにくいのか?
原因①プラチナ発見当時、ヨーロッパ人達が、
   oro blanco
    white gold 
   (いずれも白い金)の意味、等と呼んだことによります。                      
  ②白金というのは、江戸時代に洋書から
   翻訳された言葉でプラチナを指す。
  ③第一次世界大戦中にロシアからのプラチナの輸入が
   途絶えたことが原因で、
   ヨーロッパでホワイトゴールドが生まれてから
   ややこしくなりました。
   つまり、
   WG→和風に言うと→白金
   Ptは 白金なので、ホワイトゴールドと
   同じ?と勘違いされているようです。
 現在は、
 誤解と混乱を避けるため、白金と言う言葉は死語になってます。
 過去プラチナが高騰し、その為にホワイトゴールドが、宝飾に
 使われるようになりましたが、当時はその説明に大変でした (>_<)
 今では、90%の方はご存知ですが、まだまだ・・・
(ある大手の、百貨店の宝石売り場に立つ、コーディネーターでも
きちんと説明できる人は、半分くらいかなあぁ~)
なので、そのコーディネーターが、それをきちんと説明出来れば、
ある程度、信頼しても良いと思います。基本中の基本ですからね。
では? pt900、PT950、Pt900、Pt850の違いは何?

それは、割金(わりがね)の含有量によります。
プラチナにそれぞれ、パラジュウム、ルテニュウム、銅等を加えて
用途に合わせて、製品を作ります。
金も同様で、割がねを、銀、銅、パラジュウムによって
色調が変わります。
ちなみに、K18WG(ホワイトゴールド)は
     金 750%+パラジュウム250% です。
     Pt900(プラチナ)は
     プラチナ900+パラジュウム100です。
    (他にルテニュウムや銅を使用することもあります)
それぞれのメリット、デメリットは?
   Ptのメリットは
   ①日本ではゴールドよりステータスが高い
   ②粘性が高いので石留の爪の強度が高い
   ③日常使っても色が変わることは無い
   ④渋い色合いで落ち着いたイメージ
   Pt のデメリットは
   ①重い物を持ったりする事が、長くなると変形しやすい
   ②製作代がゴールドよりも掛かる(特殊技術が必要)
   WG のメリットは
   ①Pt900よりも強度が高い
   ②Ptよりもコストパフォーマンスが良い
   ③仕上げにロジウムコーティングをしている為に、肌映りが良い
   WG のデメリットは
   ①長期間使用していて、若干色戻り(元々はK18なので)
    薄くピンクぽっく感じられる
   (新品仕上げ、ロジュウムコーティング
    することで、元の白さに復元されます)
   更に詳細は次の機会に致しますね !(^^)!
(個人的には、リングはプラチナでおすすめです)